羽毛ふとんトラブル相談
羽毛は健康な安眠を手伝う「自然からの贈り物」です。
羽毛は、ご利用中の痛みや汗などによる汚れで、羽毛の機能は低下してしまいます。羽毛の良さを最大限にするためには、羽毛ならではの特性を生かして使う必要があります。

Q1: ふくらみがなくなった・暖かくなくなったみたい・湿っぽい感じがする
私たちは眠っている間に毎日牛乳ビン1本(200cc)分の汗を出しています。 には水分の他に塩分、尿素などが含まれています。
には脂肪やタンパク質も含まれています。 これらが、ふとんの中に入り、羽毛に少しずつ付着し、性能を落とします。
1日8時間、年3000時間も共に過ごすものです。ふとんの中は分からないからといって、手入を怠っていると、特にアレルギー症の方はふくらみがなくなった!との問題では済まなくなりますよ。

Q2: 羽毛のカサが減ったみたい
長い間、利用していると、羽毛がこすれて損傷したり、ちぎれたりして、ふとんのカサを保つ力が落ちてきます。
ふくらみを戻したいときは、「リフォーム」で立派に再生できます。

Q3: ニオイを感じるようになった
私たちが、睡眠中に出す汗・脂に含まれる養分によって、手入れを怠っていると、雑菌がはびこり匂いの原因になります。
ただ、新しくお買い求めの場合は、季節(特に梅雨の頃)によっては臭う場合があります。ご利用の前に風を通したり、日に干したりして下さい。多少臭いが残っても自然と消えていきます。
いつまでも臭いが取れない場合は、羽毛の洗い(原料精製での洗毛工程)が不十分な場合に起ります。お求めの店に問い合わせ下さい。

Q4: 衿元の汚れがひどくなった
衿元は汚れやすいものです。
汗による汚れや、皮膚は新陳代謝をしており、皮膚表面がはがれてふとんを汚します。
手入を怠っていると繊維の中まで汚れが付着し、クリーニングでもとれずらくなります。無理に汚れを落とそうとすると、生地を傷め、羽毛の噴き出しの原因にもなります。
スッキリ綺麗な側地に変えたいときは「リフォーム」になります。

Q5: 衿元の羽毛が少なくなった・羽毛の片寄りが目立ってきた
みたい
手に触れる頻度の多い部分は、羽毛がこすれて損傷したり、ちぎれたりして、傷みが他の部分より多くなることは考えられます。
目立って衿元が少なく感じられるようになった場合は、ふとんの中で羽毛が移動したと思われます。
立体マチキルト加工(羽毛ふとんの中がついたて状に仕切られています)の場合、羽毛をついたて状のマスの中に順次入れていきます。順次入れていくための小さな道があります。(ついたて部分を4〜5cmあける)長期間、衿元を握ってたたんだり、整えていると、少しずつ次のマスに移動する場合があります。
ふとんを整える時は逆の方向からもやって下さい。 移動した羽毛はふくらみのある方から、少ない方に手で強くたたいて移動させてみて下さい。ダメな場合は「リフォーム」で直す必要があります。
減った部分にのみ羽毛を加えてやる方法もあります。ご近所の専門店に相談されたら如何でしょう。私たち「安眠クリニック」での取り扱いもできます。ご相談下さい。

余談になりますが、15年程前、ホテルでも羽毛ふとんを使い始めた頃です。ホテルに納品して半年後に、衿元の羽毛がなくなった!とのクレームで調査した経験があります。毎日の使用頻度が高い上に、一方向よりふとんを整えているうちに、少しずつ移動したものと分かりました。それ以来、このような場合は表地、裏地を縫い合わせて、羽毛が移動できないスタイルを紹介させてもらっています。

Q6: カバーの中に羽毛がでている、部屋に羽毛が飛び出している
日頃の手入の時、尖ったもので小さな穴が開いたり、こすれたりしたことが考えられます。
傷んだ部分に補修布を当てられたら如何ですか。補修布は専門店でお求めになれます。手に入らない場合は「安眠クリニック」までご相談下さい。
ただ、ふとんの縫い目、生地の磨耗、羽毛の吹き出し防止の劣化の場合は「リフォーム」になります。

Q7: サイズを変更したい
この場合はリフォームになりますね。
こだわり「安眠クリニック」の「スタンダードリフォーム」では、お手頃価格で準備しています。ご利用下さい。

Q8: 使い勝手のいいもの、ライフスタイルにあったものにしたい!
ベット用や子供にあったものにしたい!
家庭で気軽に洗える羽毛ふとんにしたい!
安眠でき、心と体の悩みを解消できるふとんにしたい!
”お一人お一人のために”がポリシーである、こだわり「安眠クリニック」が、プロとしての経験を生かし、今までにない羽毛ふとんリフォームをご提供します。
「機能アップリフォーム」は、ただ、新しいふとん側に入れ替えたり、サイズのみを変更したりするだけでなくでは、愛着のあるものや、しっかりしていてもライフスタイルの変化に合わなくて、そのまま収納されているものを、折角なら、今の眠りに合ったもの、高機能なものへ蘇らせ、”明日のための眠り””意味のある眠り”の役立ててもらうようにサポートします。

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